1. >
  2. >
  3. 知っておきたいエンジンオイル豆知識

知っておきたいエンジンオイル豆知識

オイル交換は定期的に行う必要がある

オイル交換はバイクも自動車も定期的に交換する必要があります。
バイクのオイル交換くらいは自分で行いたいと思う人、ショップが近くにないのでいつも面倒という人はチャレンジしてみるべきです。

必要になるのは新品のオイル、ドレンボルトを締めこむときに隙間を埋めて密着させる目的で利用するドレンワッシャー、これは交換するたびに新品にするのが鉄則です。
新しいオイルを注ぐ時に便利なオイルジャッキ、古くなったオイルを処理するための専用廃油ボックス、工具、怪我を防止するためのグローブ、オイルの汚れをきれいにふき取るパーツクリーナーなども用意しておくといいでしょう。

エンジンを暖気することから始めよう

オイルが固いままだと交換しにくくなるので、オイルを温めるためにもエンジンを暖気します。
エンジンはオイルを暖めるために行う事なのでたくさん走る必要はありませんし、あまり熱くなりすぎるとやけどの危険性があるので軽く暖気すればいいのです。

面倒な時には暖気せずそのままオイル交換してもいいのですが、キレイに廃油したい人は暖気する方がいいでしょう。
エンジンを暖気したら交換開始です。

オイルを交換してみよう

廃油ボックスをしっかりセットしてからドレンボルトを外して古いオイルを抜いていきます。
ボルトがなめてしまうとはめにくくなるので、ドレンボルトを外す時にはメガレンチなどを利用して外すと安心です。

暖気の時にオイルが熱くなりすぎるとボルトを緩めたときにオイルによるやけどの心配があるので暖気は適度に行うようにします。
よくある失敗として廃油ボックスにボルトを落とすということもあるので気を付けましょう。

オイルが全部ぬけたらドレンボルトを締めますが、オイル交換の時にはワッシャーも一緒に新品にします。
もったいないと使いまわす人もいますが、ワッシャーが曲がったりするとオイル漏れい繋がるのでもったいないと考えず新品にすべきです。
ドレンボルトは適度に閉める事、締めすぎると破損するリスクがあります。

ドレンボルトを締めてから既定のオイル量を計ってから入れていきますが、規定量はサービスマニュアルに載っているので前もって確認しておくと安心です。
オイルフィルターも交換するという時には、その分、オイルの量がが多めに設定されている事も覚えておきましょう。

新品オイルを入れたエンジンをかけてみて完了

新品のオイルを規定量入れたら蓋を締めてエンジンをかけます。
オイルが漏れていないかを確認して漏れがないようならオイル交換完了です。
慣れていないと少々手間取りますが、大体30分程度でできる作業となります。

ただバイクショップでも工賃とオイル料金を含めて2000円くらいで交換できるので、面倒なことが嫌いという人はショップ、スタンドなどで交換してもいいでしょう。
作業時間としては10分程度という事です。